流山市の飛地山が嘘の心霊スポットとのこと。はてさて…？―――①
前回よりかなり間が空いてしまいました……。
もうすぐゴールデンウイークです……💦
最近は涼しい日と暑い日が不規則にきて、体調管理がなかなか辛いですね。
私のようなデブ性な人間には、涼しい日は良いのですが、うっかり午後から暑くなると、ホント、シンドイです……😓
さてさて、タイトルのとおり、千葉県流山市に“飛地山”という心霊スポットで有名（？）な場所があるそうなんです。
でもここは、心霊スポットとしては、実は『デマ』であるという話なんだそうです。
自分はホラー映画とかは大好物なんですが、こういう心霊ものは大の苦手なんですけども、ウソの心霊スポットであるなら怖くなさそうなので、どうしてデマなのかちょっと検索してみようかなと思いました。
まあ、自分はこういう実録系のホラーは大抵、都市伝説とか、誰かの嘘話とか、極度の思い込みからくる錯覚や幻聴なのかなと、虚勢を張ってはいます（苦笑）
■うわさ：
・明治時代まで処刑場があって“飛血山”と言われていた。
・元お墓、または処刑場で人骨がゴロゴロ出てきた。
・近藤勇が処刑された場所。
・幽霊が出た、山に入ったら出てこられない……etc
色々とありますね、これが本当なら怖いですねー。
とまあ、こんな情報がありますが、真相はどうなんですかね。
飛地山は以前は小高い丘だったそうですが、現在は、大規模開発のため更地になっているそうです。当初はマンション建設のために更地にしたそうですが、現在はデーターセンターを建設予定とのことで、現在、近隣住民の方々と協議しているでそうです。
その２へ続く
